「人生」 〜ミチ〜  NO 0  始まり


「はぁ・・・」

「また・・・・か」


({(これはナレーション的な・・・))

{神林 彩様  ○○学園  不合格とします。}

・・・・・いつもだけど・・・・ね。


「・・・え」




どうして?

どうしていつもの空が


輝いて見えるんだろう・・・

わからない・・・
今の私だからからかな・・・


夢を持てない私でも  この気持ちは・・素直になれる・・・。

「メモに書いてみよっ・・・」




       〜家〜




彩「ただいま」
母「おかえりー・・・あら?何・・・持ってるの?」
彩「な・・・何も・・」
母「見っせなさいよ♪」
彩「やだよ」

彩「・・・・・あ」
母「何々・・・・?」

は・・・恥ずかしい

母「あらあら まぁ!」
彩「な・・・何?」
母「とてもいい文ね!」
彩「・・・はい?」
父「騒がしいぞ  どうした・・・?」
げ・・・父さん・・・
母「あなた!見てみて!!!」
父「どれ・・」


何でこんなことに・・・




父「いいじゃないか!!」
彩「・・・・え・・・!?」
父「お前、きっと将来は・・・になれるかもな。」
彩「はい?」




中3の冬、あの日の青空が私の人生(ミチ)の方向を真逆にかえる
第一歩でした。







                 〜続く〜











第0話でs!んであ彩ちゃんがメモに書いたヤツをwww↓


               〜青空〜
          君はまぶしい。
          光輝いている。
          私とは違う。
          君は私にないモノ  たくさん持ってる
          君みたいな 希望あふれる 夢あふれる
          私になりたい。
          今度君みたいな成りかた、おしえてね。
          また、会う日に。
          また、会おうね。







はい!それでわ!!

はじめまして!!

はじめまして!!朱雀というかすでs・・・
えっと私の友、ユエがうご初期化しましたよね?
「初期化したけどろくにやらない」・・・だ、そうでs
それで「人生」の続きはこのブログでやらせてもらいまs
・・・だってロックかかってるんだもん・・・
それではお手数かけてスミマセンwww
やはりうごでも出せと・・・ユエに言われましたwwwww
(6,7話抜いて・・・)